プライバシーポリシー
制定・最終改定: 2026年10月20日
株式会社RILARC(以下「当社」)は、補助金進捗ナビ(以下「本サービス」)で取り扱う個人情報と、 Google から受け取る情報(Google ユーザーデータ)を、次のとおり取り扱います。
1. 取得する情報
お客様(補助金を申請する事業者とその担当の方)について
- 氏名、事業者名・屋号、代表者名、所在地、電話番号、メールアドレス
- LINE で友だち追加・連携した場合の LINE のユーザー ID と表示名
- ヒアリングへの回答(事業の内容、従業員数、売上などの申請に必要な情報)
- ご提出いただいた書類(写真・PDF など)とそのファイル名
- LINE・メールでのやり取りの内容
- 打ち合わせの日時、予約のときに入力された名前とメールアドレス、打ち合わせの録音と文字起こし、Google Meet の録画を開くリンク
担当者(本サービスを使う運営者の従業員)について
- 氏名、メールアドレス、パスワード(ハッシュ化したものだけを保存します)、ログインの記録
- 担当者向けの通知のために連携した LINE のユーザー ID
- 打ち合わせのために登録したカレンダーの ID、Zoom のユーザー(ホストのメール)、担当者が登録した Zoom のアプリの鍵(Account ID・Client ID と、暗号化した Client Secret・Secret Token)
- Google アカウントを連携した場合の、Google のメールアドレスと連携の記録(下記 2.)
- 管理画面での操作の記録(いつ・どの操作をしたか)
2. Google ユーザーデータの取り扱い
本サービスは、次の2つの経路で Google のデータにアクセスします。どちらも運営者の担当者のカレンダーと打ち合わせのためで、 お客様の Google アカウントにはアクセスしません。
(1) 担当者の Google 連携(OAuth)
担当者が「Google と連携する」を選び、Google の画面で許可した場合、本サービスはその担当者の Google アカウントについて、 次の範囲(スコープ)でのアクセスを受け取ります。
| 範囲 | 使いみち |
|---|---|
openid・email | 連携した Google アカウントがどの担当者のものかを確かめ、管理画面に連携先のメールアドレスを表示するため。 |
https://www.googleapis.com/auth/calendar.freebusy | 担当者のカレンダーの「予定が入っている時間帯」だけを読み、お客様に予約できる空き時間を示すため。予定の題名や内容は読みません。 |
https://www.googleapis.com/auth/calendar.events | お客様が予約した打ち合わせを担当者のカレンダーに登録・取り消すため。 会議に Google Meet を選んだ担当者の予約では、予定と一緒に Google Meet の会議(参加する URL)を作るため(予定の会議の設定 conferenceData)。 また、管理者が担当者ごとに予約ページとして登録したカレンダーの予定を読み、 そのカレンダーの持ち主(ふつうは担当者本人)が主催し、ほかの参加者がいる予定を「予約の候補」として取り込むため(Google カレンダーの予約ページで受け付けた予約は、この形で入ります)。 読めるのは、担当者が Google で見る権限を持っているカレンダーだけです。 候補として保存するのは、日時・予定の題名・担当者以外の最初の参加者1人の名前とメールアドレス・会議の URL です。 ほかの参加者と、それ以外の予定の内容は保存しません。 候補は、担当者が案件を選んで結び付けるか、参加者のメールアドレスがお客様の登録と1人・1件に一致したときだけ自動で結び付けます。 どの案件にも結び付けなかった候補は、予約の終わりの時刻から90日で消去します。 また、管理画面の「接続を確かめる」を押したときは、書き込めるかを確かめるため、担当者のカレンダーに確認用の予定を1件書き、すぐに削除します。 |
https://www.googleapis.com/auth/meetings.space.readonly | 担当者が主催した Google Meet の会議のうち、本サービスの打ち合わせとして記録した会議の記録を読み、その案件の打ち合わせの記録として残すため。 読むのは、会議の記録(日時・会議コード)、参加者の表示名(文字起こしの話し手の名前に使います)、文字起こし、録画を Google ドライブで開くリンクです。 保存するのは、文字起こしの全文(話し手・時刻・発言)と、会議の記録の日時・識別子、録画を開くリンクだけです(話していない参加者の名前は保存しません)。 録画・音声の中身はダウンロードせず、本サービスには保存しません(リンクを開けるのは、Google ドライブでその録画を見る権限がある人だけです)。 会議の作成・変更・削除にはこの範囲を使いません(会議は上の calendar.events で予定と一緒に作ります)。 保存した文字起こしと録画のリンクは、ほかの打ち合わせの記録と同じく、運営者がその案件を削除するまで保存し、削除したときに消去します(下記 6.)。 ただし、運営者が個人やお客様を特定できない形に書き直して「補助金ごとのナレッジ」に残すと決めた内容(文字起こしの短い抜き書きを含みます)は、 案件を削除したあとも残り、同じ運営者のほかの案件の AI の処理(下記 4.)の参考に使います。 |
(2) 本サービスに設定したサービスアカウント
運営者または当社が Google Cloud のサービスアカウントを本サービスに設定している場合、Google 連携をしていない担当者についても、 本サービスはそのサービスアカウントを通じて次のことを行います。サービスアカウントが読み書きできるのは、Google の側で許可された範囲だけです。
- 担当者がサービスアカウントに共有したカレンダーについて、予定が入っている時間帯の読み取り(空き時間を示すため)と、 予約した打ち合わせの予定の登録・取り消し。 運営者が管理画面に登録したサービスアカウントでは、管理者が担当者ごとに予約ページとして登録したカレンダーの予定も読み、 (1) の
calendar.eventsと同じ決まりで「予約の候補」を取り込み、どの案件の打ち合わせかを結び付けます。 - 運営者が Google Workspace を使い、Workspace の管理者がそのサービスアカウントにドメイン全体の委任 (範囲
https://www.googleapis.com/auth/meetings.space.readonly)を与え、運営者が管理画面に Workspace のアドレスを登録した場合、 本サービスの打ち合わせ(Google Meet)ごとに、その打ち合わせの担当者のアカウントとして(担当者のアドレスが登録したアドレスと同じドメインのとき。 違うときは登録したアドレスのアカウントとして)会議の記録・文字起こし・録画のリンクを読み、(1) のmeetings.space.readonlyと同じ決まりで、 その案件の打ち合わせの記録として保存します。 この経路は、運営者が管理画面に登録したサービスアカウントだけで使います。サービスアカウントでは Google Meet の会議は作れません。
(1)(2) に共通すること
- Google ユーザーデータは、上の使いみち(担当者に見える本サービスの機能の提供と改善)にだけ使います。
- Google ユーザーデータを販売しません。広告(ターゲティング広告・リターゲティング広告を含む)には使いません。
- Google ユーザーデータを、AI・機械学習の汎用モデルの開発・改良・学習には使いません。 AI の処理(下記 4.)に送る場合も、送った情報をモデルの学習に使うことを当社が許可することはありません。
- 人が Google ユーザーデータを読むのは、担当者本人が自分の案件として見る場合、セキュリティ上の調査や不具合の対応に必要で担当者の同意がある場合、 または法令で求められた場合に限ります。
- Google ユーザーデータを第三者へ転送するのは、上の機能を提供するために必要な場合(下記 4. の AI の処理など)、 法令で求められた場合、または事業の承継に伴う場合に限ります。
本サービスによる Google API から受け取った情報の使用および他のアプリへの転送は、Limited Use の要件を含む Google API Services User Data Policy に従います。
3. 利用目的
- 補助金の申請の準備(案内・ヒアリング・書類の受け取りと確認・打ち合わせの予約と記録・申請書類の下書きの作成)を行うため
- お客様・担当者へのお知らせ(LINE・メール)を送るため
- 本人確認、不正利用の防止、問い合わせへの対応のため
- 本サービスの不具合の対応と改善のため
4. 外部のサービスの利用と、AI による処理
本サービスは、機能を提供するために次の外部のサービスを使います。
- Cloudflare(本サービスの実行と、データベース・ファイルの保存)
- LINE(お客様・担当者への案内とやり取り)
- Resend(メールの送信)
- Google(カレンダー・Google Meet)、Zoom、tl;dv(打ち合わせの予約・会議の発行・録音と文字起こしの取り込み)
- OpenAI(下記の AI による処理)
AI による処理は、OpenAI の API に必要な情報を送り、結果を受け取って行います。送るのは次の場合です。 結果は担当者が確かめてから使い、AI の結果だけで申請の内容を決めることはありません。
- ご提出いただいた書類(画像・PDF)の読み取り(どの書類か、記載されている項目の確認)
- 打ち合わせの文字起こしから、分かったこと(申請に必要な情報の候補・決まったこと・宿題)を整理する処理 ——Google Meet から取り込んだ文字起こしも、この処理のために OpenAI に送ることがあります
- 回答・書類から読み取った項目・打ち合わせの内容をもとにした、申請書類の下書きの作成
- 回答の内容の要約、回答があいまいなときの追加の質問の案の作成
- 打ち合わせの文字起こしの該当する部分をもとにした、補助金ごとのナレッジの質問と答えの案の作成(Google Meet から取り込んだ文字起こしを含みます)。 運営者が残すと決めたナレッジ(個人やお客様を特定できない形に書き直したもの)は、同じ運営者のほかの案件の上記の処理に参考として渡します
カレンダーの空き時間と予定(上記 2. の (1)(2) のどちらかで受け取るカレンダーの情報)は、AI の処理には送りません。
5. 保存の方法
- 情報は Cloudflare のデータベースとファイル保存領域に保存し、通信は暗号化(HTTPS)します。
- Google 連携で受け取る更新用のトークン(refresh token)と、運営者が管理画面に登録したサービスアカウントなどの鍵は暗号化して保存し、 画面やログに表示しません。 パスワードとお客様向けのリンクの合言葉はハッシュ化したものだけを保存します。
- 情報を見られるのは、その案件を扱う運営者の担当者だけです(運営者ごとに分けて管理します)。
- ただし、障害の対応やお問い合わせへの回答のため、本サービスの運用担当(システム管理者)が、運営者の担当者の画面を代理で開くことがあります (1回につき最長1時間)。そのときに行った操作・取り出したファイルは、だれが代理で開いたかとあわせて記録に残します。
6. 保存の期間と削除
- 案件の情報(回答・書類・やり取り・打ち合わせの記録・録音・文字起こし・録画のリンク・AI の処理結果)は、運営者がその案件を削除するまで保存し、 削除したときはファイルを含めて消去します。 ただし、運営者が個人やお客様を特定できない形に書き直したうえで残した補助金ごとのノウハウ(ナレッジ)は、案件を削除したあとも残ります。
- お客様(個人)と事業者の情報(氏名・事業者名・連絡先など)と、LINE の連携の情報(LINE のユーザー ID・表示名)は、 複数の案件で使うため、案件を削除しても残ります。これらの削除をご希望の場合は、案件を担当している運営者、または下記のお問い合わせ先へご連絡ください。
- 次のものは、期間を過ぎると自動で消去します。
- 受信の記録: 受け取ってから30日
- ログインの試行の記録: 最後の試行から30日(ログインを一時的に止めている間は消去しません)
- 送信を終えた控え: 作ってから90日(ただし、お知らせ・督促の記録に使っている控えは、その案件を削除するまで残ります)
- 使い終わった・取り消した・期限の切れた連携用のコード: 作ってから90日
- 使い終わった・期限の切れたお客様向けのリンク: 使った(または期限が切れた)ときから30日
- お客様の画面のログインの記録: 期限が切れた(または取り消した)ときから30日
- どの案件にも結び付けなかった予約の記録: 予約の終わりの時刻から90日
- 担当者を削除したあとも、その担当者が登録した Zoom のアプリの鍵は、その鍵で作った打ち合わせが片づくまで残し (取り消しや録音・文字起こしの取り込みに使うため)、片づいてから7日たつと自動で消去します。
- 管理画面での操作の記録は、案件に結び付くものはその案件を削除したときに消去します。 ただし、案件を削除したという記録(削除した日時・削除した担当者・案件名・消したファイルの数)は、削除のあとも残ります。 案件に結び付かないもの(システム管理者が代理で画面を開いた記録など)は残ります。
- 障害に備えたデータベースの控え(バックアップ)は90日で失効します。削除した情報が、この期間だけ控えに残ることがあります。
- 情報の開示・訂正・削除のご希望は、案件を担当している運営者、または下記のお問い合わせ先へご連絡ください。
7. Google 連携の解除
- 担当者は、管理画面の「打ち合わせの連携」でいつでも Google との連携を取り消せます。取り消すと、保存していたトークンを使わなくなり、当社は Google にもアクセスの取り消しを求めます。 Google が取り消すのは「その Google アカウントが補助金進捗ナビに与えた許可」の全体です。そのため、次のようになります。
- 同じ Google アカウントを本サービスのほかの担当者の連携でも使っている場合は、その連携が使えなくならないよう、Google への取り消しは求めません (すべての連携を取り消したときに求めます)。
- 本サービスは2つの環境(app.hojyoasisutant.com と app.tkhojokinassist.com)で同じ補助金進捗ナビの連携を使います。 もう一方の環境でも同じ Google アカウントを連携している場合、Google への取り消しで、そちらの連携も止まります。 そちらで使い続けるには、もう一度連携してください。
- Google アカウントのサードパーティのアクセスの画面から、補助金進捗ナビのアクセスを取り消すこともできます (この場合も、両方の環境の連携が止まります)。
- 上記 2. (2) のサービスアカウントの経路は、担当者がカレンダーの共有を外す、または Workspace の管理者がドメイン全体の委任を取り消すと止まります。
- 連携を取り消しても、それまでに取り込んだ打ち合わせの記録は案件の記録として残ります(上記 6. のとおり、案件を削除すると消去します)。
8. 第三者への提供
当社は、取得した情報を販売しません。上記 4. の外部のサービスへの委託、法令で求められた場合、人の生命・財産の保護に必要な場合を除き、 ご本人の同意なく第三者に提供しません。
9. 改定
このポリシーを改定するときは、このページで改定日とともにお知らせします。
10. お問い合わせ
| 運営者 | 株式会社RILARC |
|---|---|
| 所在地 | 東京都世田谷区瀬田5-9-2 |
| お問い合わせ | info@rilarc.co.jp |